新たに生まれ変わったコンパクトなクラシックモデル

Wharfedaleのスピーカーシステム「DENTON 1S」は同軸ツインコーン・フルレンジ・ドライブユニットを採用し、そのサイズを遥に超える迫力あるサウンドを実現しています。

同ブランドで異例ともいえる同軸ポイントソース構想の「DENTON 1S」は伝統的な木製キャビネットの美学から離れ、モダンコンパクトかつ遊びごごろがあり、そして目的意識を感じさせるフォルムの中で一貫性と精度の高い豊かで魅力的な音色を奏でます。

「DENTON 1S」は単なる復刻モデルではなく、DENTON80周年モデルの「DENTON」、DENTON85周年モデルの「DENTON85」がクラシックなデザイン要素を復活させたように「DENTON 1S」は伝統的な美学と先進的な音響工学を融合し、そのコンセプトを更に進化させたWharfedaleの伝統を未来へと引き継ぐモデルです。


特徴

Coaxial(同軸)ドライバーユニット

両方のドライバーが単一かつ、中心部から音を放射することで本質的に時間軸と位相が整合されその結果驚くべき統一感と焦点が定まった音場が形成され、安定したイメージング、広いサウンドステージ、そしてリスニングエリア全体に渡って一貫した音色バランスが得られます。


最適化を重視したユニット素材

DENTON 1Sの核心にあるのは全く新しい開発の結果誕生した同軸のドライバーアレイです。25mmのシルクドーム・ツィーターが165mmのポリプロピレン製のミッド/バス・コーンの中心に同心円上に配置されています。
この新しいコーン素材はWharfedaleの長年にわたるドライバー技術を継承しつつ、剛性の向上、軽量化、そして制御された自己減衰特性を導入する為に開発されました。
DENTON 1Sの同軸ドライバーは自然な音色バランスと優れた過渡応答の正確さ、そして最も重要な中高域全体での色付けの低減を兼ねそろえたドライバーです。

熟練のチューニングを施したクロスオーバー

Wharfedaleの音響設計責任者であるピーター・コモーがDENTON1Sの開発を主導し、特にクロスオーバーの設計に注力しました。徹底的なモデリングと試聴を重ね、クロスオーバーはシームレスに動作するようにチューニングされており各ドライバーが単一のシステムとして動作するように設計されています。 その結果、自然でバランスの取れた音、音色の不連続性のないスピーカーが実現しました。


最新のシュミレート設計のバスレフポート

コンパクトサイズにもかかわらずDENTON 1Sは印象的な低音性を発揮します。入念にチューニングされたバスレフエンクロージャーは精密に設計された単一のリアファイアリングポート及び11.5リットルの内部キャビネット容積も相まって、45Hz(-6dB)までの低音再生を達成しており、このサイズのスピーカーでは極めて優れた性能です。


Brilliance EQ調整

住宅環境を想定して設計されたDENTON 1Sは設置に合わせて「Brilliance」EQスイッチで設置場所に合わせて繊細な音色調整が可能です。 EQスイッチはスピーカーがスタンド設置または棚設置あるいは壁掛け設置のいずれの場合においても最適なバランスが確保され部屋に合わせるのではなく自然と部屋に溶け込みます。





Black

Blue

White

※お使いのモニターによって実際の色味とは異なる場合がございます。

Specifications

モデルDENTON 1S
型式同軸2WAYバスレフ
ツイーター25mmソフトドーム
ウーファー165mm ポリプロピレン
能率90dB
周波数特性45Hz-20kHz
入力インピーダンス
ミニマムインピーダンス4.5Ω
クロスオーバー周波数2.6kHz
推奨アンプパワー30-100W
サイズ(HxWxD)330x236x229+25mm
重量(1本)6.8㎏
カラーBlack/Blue/White
本体価格(ペア)¥184,800(税込)